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勝負は10秒!特技を作ろう


今日は特技について少し話をしたいと思います。

この記事を読んでいるあなたは特技をお持ちでしょうか?

これって意外と難しい問題で、誰でも特技があるとは限りませんよね。むしろ特技がない人の方が多いかもしれません。

しかし、目指している場所は芸能界!

特技のことはオーディションの時に聞かれがちですので

芸能活動に限らず、就職活動や普段の生活においても、何か1つぐらい人に見せれる特技があるとそれはあなたの武器になります。

特技は仕事獲得にもつながる重要な要素なので、自分に付加価値をつけるためにも、特技を持っていて損することはないと思います。

私は中学2年声の時に養成所の入所オーディションを受けました。

受験番号は3番。1番の人から自己紹介と実技をしていくわけですが、前の二人の特技が歌でして、大きな声で歌い始めるわけですね。会場には審査員とタレたまと保護者、100人ぐらいいます。(こんな人前で歌うとかマジかよ)って思いました。僕の番になった時に、特技は?と聞かれたんです。僕は反射的に「学校の友達とバンドをやっています。」と答えました。バンドなんてやってないのに。ボーカルと言ってしまうと歌ってみてとか言われそうだから、ギターをやっているとさらに嘘を重ねます。その時、私の後ろで見守っていた母親はずっと下を向いていたそうです。

オーディションは受かることができたのですが、その後、特技がない自分に自信がなくなってしまい、何がいいだろうと探すようになりました。本当にギターを買って練習してみたり、ダンスを習ったり、試行錯誤でした。実際にオーディションの時は特技のことを聞かれることも多かったですし、やってみてとなることもありました。そこで中途半端なダンスを披露して、恥ずかしい思いをしたのを忘れていません・・・。

その後色々とあり。僕の特技はヨーヨーになりました。

ハイパーヨーヨーが得意です!と言って数々のオーディションで審査員を喜ばせることができるようになりました。僕のことを知ってくれている審査員もいて「息子がヨーヨー好きでね!君の番組はいつも見てる」と言ってもらえたり。オーディションにも合格しました笑

ヨーヨーは持ち運びやすいし、10秒ぐらいでパッとできるので、とても便利です。

ヨーヨーをやったことない人ってあんまりいないと思うので、話題としてもキャッチーで、盛り上がりやすいですよね。

僕がオーディションで見てきた特技一覧はこちらです。

ブレイクダンス、ビートボックス、バク転、逆立ち、開脚

モノマネ、英語自己紹介、空手の型、円周率100桁ワンブレス

盛り上がるのはバク転

滑りがちなのはモノマネ

僕の場合は、インパクトを与えるために、覚えてもらうための特技でしたが

実際は仕事に直結するような特技があったほうがいいですよね。

 

タレントのプロフィールには必ずと言っていいほど

特技の欄があります。

例えば、テニスを題材にしたミュージカルがあるとします。

制作サイドは、どんな人物を欲しがるでしょうか?

イケメンで、歌と ダンスとテニス経験者を欲しがります。

書類審査をする時に特技の欄をチェックすることは間違いありません。

むしろ、先に事務所にテニス経験者と注文をつけている可能性もあります。

全国大会出場経験ありなど経歴があればそれはあなたの付加価値となり

審査員はあなたをオーディションに呼ぶでしょう。

特技を見て、選考結果が変わることもありますので

重要な項目だと言えます。

もしまだ特技がないようでしたら、早い段階で探してみるといいかもしれません。

特技なんてどうやって探していいかわからないという人は、子供の時に自分が得意だったことを思い出してみるといいかもしれませんね。

小学生の時に絵を描くことが得意だったら、もう一度絵を描き始めてみるとか。

走るのが得意だったら、走る系のスポーツを初めてみるとか。

なんでもいいと思います。

あとは自分の趣味があれば、それをプロレベルまで上げて、人に見せれるようにすればいいと思います。例えば、カメラが趣味だったら、作品集を作ってみるとか、脚本が趣味だったら、書いてコンテストに出してみるとか。今自分にあるものを伸ばすことが重要だと思います。

これをみているタレたまさんは、素敵な特技を手に入れて、オーディションでライバルに差をつけましょう!